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5月22日、在ガールズを開催しました。
(ちなみに5月はなんと28回目の開催でした)

今回は4人の参加で、前半はフリートーク、後半はテーマトーク「あたらしい生活」についてお話しました。

5000円あったら何をする?という話題で始まった今回の在ガールズ。前半のフリートークでは、バウンダリー(心の境界線)の話になりました。
バウンダリーは、自分と相手の適切な境界線のことで、お互いを守るための大切な考え方です。例えば、適切なこころの距離感を守ること。他者の領域に入り込みすぎないこと、あるいは逆に距離を取りすぎて自分がつらくならないこと。他者の問題を自分の問題にしないことなど。

これは「自分の人生は自分のもの、そして他者の人生は他者のもの」という認識がない人には最初難しい考え方かもしれません。何らかの原因でバウンダリーがうまく形成されないと、抱え込みすぎたり距離を取りすぎて自分に余裕がなくなりがちになってしまいます。
そういうときには「今本当に困っているのは誰なのか?(これは誰の問題なのか?)」と自分に問いかけてみるといいかもしれません。

誰も他者の人生を肩代わりできないし、自分の人生を誰かに送ってもらうこともできません。自分の責任は自分で取らないといけない。

バウンダリー、難しいです。

後半の「あたらしい生活」では、最近の変化に楽しみを見つけられていますか?とか、それに馴染むには、そして今後のことなど盛りだくさんのトークになりました。
あたらしい生活には悩みもつきものですが、うまくその悩みを乗り越えていければ、きっと楽しみも見つかるのではないでしょうか。

今回は前半も後半も、「自分次第」というワードが出てきました。
自分のことを自分で決めるというのは、難しいことです。でも、それは1人で全部決めなければいけないということではないと思います。
適切にヘルプを求めて、もらったいろんな情報の中から自分で決めていくということは、結果的に自信につながるのではないかと私は思っています。

現在進行形であたらしい生活に足を突っ込んでいる事務員にとっては、とても考えさせられた5月の在ガールズです。

 

さて、次回の在ガールズ(6月19日)は、前半「こころと身体のバランス」、後半「継続する方法」の二本立てになります。

まったりゆったり、6月の午後を過ごしてみませんか?
皆様のご参加、お待ちしています。

(事務員M)